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著書(単著)
(25) 『ていねいな文章大全 ―日本語の「伝わらない」を解決する108のヒント―』ダイヤモンド社、2023.9、528p.
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(24) 『コミュ力は「副詞」で決まる』光文社新書、2023.4、350p.
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(23) 『文系研究者になる ―「研究する人生」を歩むためのガイドブック―』研究社、2021.10、360p.
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(22) 『リモートワークの日本語 ―最新オンライン仕事術―』小学館新書、2020.7、256p.
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(21) 『段落論 ー日本語の「わかりやすさ」の決め手ー』光文社新書、2020.2、264p.
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(20) 『豊かな語彙力を育てる ―「言葉の感度を高める教育」へのヒント―』ココ出版、2018.6、302p.
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(19) 『大人のための言い換え力』NHK出版新書、2017.12、250p.
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(18) 『形容詞を使わない 大人の文章表現力』日本実業出版社、2017.11、237p.
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(17) 『書きたいことがすらすら書ける! 「接続詞」の技術』実務教育出版、2016.7、207p.
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(16) 『語彙力を鍛える ―量と質を高めるトレーニング―』光文社新書、2016.5、249p.
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(15) 『心を引き寄せる 大人の伝え方 集中講義』サンクチュアリ出版、2015.2、272p.
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(14) 『「うまい!」と言わせる文章の裏ワザ』河出書房新社、2014.4、224p.
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(13) 『日本語は「空気」が決める 社会言語学入門』光文社新書、2013.5、296p.
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(12) 『正確に伝わる! わかりやすい文書の書き方』日本経済新聞出版社、2012.12、228p.
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(11) 『この1冊できちんと書ける! 論文・レポートの基本』日本実業出版社、2012.2、224p.
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(10) 『「予測」で読解に強くなる!』ちくまプリマー新書、2010.7、176p.
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『文章予測 読解力の鍛え方』KADOKAWA、2017.9、208p.
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(9) 『「読む」技術 ―速読・精読・味読の力をつける』光文社新書、2010.3、264p.
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(8) 『スッキリ伝わるビジネス文書 「一読必解」21のルール』光文社、2010.2、212p.
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(7) 『文章は接続詞で決まる』光文社新書、2008.9、256p.
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(6) 『日本語の文章理解過程における予測の型と機能』ひつじ書房、2008.3、430p.
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(5) 『よくわかる文章表現の技術Ⅴ 文体編』明治書院、2007.10、298p.
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(4) 『よくわかる文章表現の技術Ⅳ 発想編』明治書院、2006.9、304p.
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(3) 『よくわかる文章表現の技術Ⅲ 文法編』明治書院、2005.10、256p.
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(2) 『よくわかる文章表現の技術Ⅱ 文章構成編』明治書院、2004.9、287p.
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『よくわかる文章表現の技術Ⅱ 文章構成編[新版]』明治書院、2009.11、302p.
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(1) 『よくわかる文章表現の技術Ⅰ 表現・表記編』明治書院、2004.9、248p.
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『よくわかる文章表現の技術Ⅰ 表現・表記編[新版]』明治書院、2009.11、268p.
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著書(共著・編著)
(20) 『日本語研究者がやさしく教える 「きちんと伝わる」文章の授業』石黒圭編著、井伊菜穂子・市江愛・井上雄太・本多由美子、日本実業出版社、2023.2、208p.
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(19) 『日本語文章チェック事典』石黒圭編著、青木優子・安部達雄・新城直樹・井伊菜穂子・市江愛・井上雄太・岩崎拓也・王慧雋・赫楊・柏野和佳子・金井勇人・高恩淑・佐野彩子・鈴木英子・田中啓行・董芸・本多由美子、東京堂出版、2021.10、384p.
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(18) 『ビジネス文書の基礎技術 ―実例でわかる「伝わる文章」のしくみ―』石黒圭・熊野健志編著、青木優子・浅井達哉・井伊菜穂子・井上雄太・岩崎拓也・佐野彩子・鈴木英子・田中啓行・布施悠子・アンドレイ・ベケシュ・蒙韞・柳瀬隆史・横野光著、ひつじ書房、2021.3、208p.
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(17) 『一目でわかる文章術 ―文章は「見た目」で決まる―』石黒圭編著、青木優子・井伊菜穂子・岩崎拓也・赫楊・田中啓行著、ぱる出版、2020.3、192p.
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(16) 『どうすれば論文・レポートが書けるようになるか ―学習者から学ぶピア・レスポンス授業の科学―』石黒圭・烏日哲編著、井伊菜穂子・鎌田美千子・胡芸(艺)群・胡方方・田佳月・黄均鈞・布施悠子・村岡貴子著、ココ出版、2020.2、292p.
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(15) 『ビジネス文書の応用言語学的研究 ―クラウドソーシングを用いたビジネス日本語の多角的分析―』石黒圭編著、青木優子・浅井達哉・アンドレイ・ベケシュ・市江愛・井上雄太・岩崎拓也・岩田一成・赫楊・喬曉筠・熊野健志・佐野彩子・布施悠子・蒙韞著、ひつじ書房、2020.2、322p.
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(14) 『文脈情報を用いた文章理解過程の実証的研究 ―学習者の母語から捉えた日本語理解の姿―』石黒圭編著、井伊菜穂子・烏日哲・赫楊・Nguyen Thi Thanh Thuy・田中啓行・Dang Thai Quynh Chi・張秀娟・布施悠子・宮内拓也・蒙韞・劉金鳳著、ひつじ書房、2020.1、260p.
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(13) 『日本語教師のための実践・読解指導』石黒圭編著、今村和宏・烏日哲・王麗莉・木谷直之・Nguyen Thi Thanh Thuy・熊田道子・胡方方・佐藤智照・朱桂栄・鈴木美加・砂川有里子・大工原勇人・Dang Thai Quynh Chi・野田尚史・藤原未雪・ポクロフスカ オーリガ・蒙韞・簗島史恵・楊秀娥著、くろしお出版、2019.11、248p.
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(12) 『小学生から身につけたい ―一生役立つ語彙力の育て方―』石黒圭・柏野和佳子著、KADOKAWA、2018.10、208p(石黒執筆箇所:pp.106-201).
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(11) 『どうすれば協働学習がうまくいくか ―失敗から学ぶピア・リーディング授業の科学―』石黒圭編著、胡方方・志賀玲子・田中啓行・布施悠子・楊秀娥著、ココ出版、2018.6、254p.
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(10) 『時間の流れと文章の組み立て ―林言語学の再解釈―』庵功雄・石黒圭・丸山岳彦編著、砂川有里子・俵山雄司・野田尚史・ポリー ザトラウスキー・前田直子・山室和也・渡辺文生著、ひつじ書房、2017.12、277p.
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(9) 『わかりやすく書ける作文シラバス』石黒圭編著、新城直樹・庵功雄・岩崎拓也・金井勇人・黄明侠・末繁美和・俵山雄司・張志剛・永谷直子・宮澤太聡・宮部真由美・劉洋著、くろしお出版、2017.12、271p.
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(8) 『心ときめくオキテ破りの日本語教授法』五味政信・石黒圭編著、有田佳代子・尾崎由美子・迫田久美子・渋谷実希・志村ゆかり・筒井千絵・戸田淑子・古川敦子著、くろしお出版、2016.5、184p.
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(7) 『日本語教師のための実践・作文指導』石黒圭編著、有田佳代子・安部達雄・烏日哲・金井勇人・武一美・志賀玲子・渋谷実希・志村ゆかり・筒井千絵・二宮理佳著、くろしお出版、2014.10、224p.
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(6) 『話し言葉と書き言葉の接点』石黒圭・橋本行洋編著、乾善彦・金水敏・今野真二・定延利之・滝浦真人・田中ゆかり・野田春美・野村剛史・丸山岳彦・屋名池誠・山本真吾著、ひつじ書房、2014.9、292p.
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(5) 『改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための記述式問題40』、石黒圭・辻和子・星野恵子著、アルク、2014.1、199p.(石黒執筆箇所:pp.15-80)
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(4) 『会話の授業を楽しくする コミュニケーションのためのクラス活動40』 石黒圭編著、安部達雄・新城直樹・有田佳代子・植松容子・渋谷実希・志村ゆかり・筒井千絵著、スリーエーネットワーク、2011.10、244p.
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(3) 『留学生のための 読解トレーニング ―読む力がアップする15のポイント―』石黒圭編著、熊田道子・筒井千絵・Olga Pokrovska・山田裕美子、凡人社、2011.5、210p.
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(2) 『留学生のための ここが大切 文章表現のルール』石黒圭・筒井千絵著、スリーエーネットワーク、2009.5、146p.
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(1) 『日本語てにをはルール ―知っているようで知らない―』石黒圭編著、阿保きみ枝・金井勇人・喜古容子・木村寛子・熊田道子著、すばる舎、2007.10、237p.
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『中経の文庫 日本語てにをはルール』石黒圭編著、阿保きみ枝・金井勇人・喜古容子・木村寛子・熊田道子著、中経出版、2012.2、255p.
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著書(分担執筆)
(35) 「第5章「伝言の伝達」課題のポイント」俵山雄司編『現場に役立つ日本語教育研究4 自由に話せる会話シラバス』くろしお出版、2023.4、pp.93-105
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(34) 「4. ビジネスにおけることばの問題」庵功雄編『「日本人の日本語」を考える―プレイン・ランゲージをめぐって―』丸善出版、2022.11、pp.55-67
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(33) 「日本語学習者のフィラーの習得と評価―中国語を母語とする日本語学習者3名を対象にしたケーススタディ―」 窪薗晴夫・朝日祥之編著『言語コミュニケーションの多様性』くろしお出版、2022.3、pp. 123-143
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(32) 「「国語施策」をめぐる一考察」早稲田大学日本語学会編『早稲田大学日本語学会設立60周年記念論文集 第2冊』ひつじ書房、 2021.12、pp.399-415
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(31) 「第12章 授業活動として行う日本語学習者の読解」野田尚史編著『日本語教育学研究8 日本語学習者の読解過程』ココ出版、2020.3、pp.225-244
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(30) 「第11章 文章・談話 ―三つの捉え方―」滝浦真人編著『日本語学入門』放送大学教育振興会、2020.3、pp.175-192
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(29) 「第6章 語彙 ―意味のネットワークと位相―」滝浦真人編著著『日本語学入門』放送大学教育振興会、2020.3、pp.88-104
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(28) 「第2章 文字・表記 ―書き分けの原理―」滝浦真人編著『日本語学入門』放送大学教育振興会、2020.3、pp.22-38
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(27) 「第1章 ピア・レスポンスの授業設計 ー学習者はどうすれば研究力が身につくのかー」石黒圭・烏日哲編著『どうすれば論文・レポートが書けるようになるか ー学習者から学ぶピア・レスポンス授業の科学ー』ココ出版、2020.2、pp.1-25(上掲「著書(共著・編著)」(16)のなかの一編)
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(26) 「第4章 よい発注文書の言語学的条件 ー悪文に学ぶ文書改善法ー」石黒圭編著『ビジネス文書の応用言語学的研究 ークラウドソーシングを用いたビジネス日本語の多角的分析ー』ひつじ書房、2020.2、pp.59-78(上掲「著書(共著・編著)」(15)のなかの一編)
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(25) 「第2章 本調査の枠組み」石黒圭編著『文脈情報を用いた文章理解過程の実証的研究 ―学習者の母語から捉えた日本語理解の姿―』ひつじ書房、2020.1、pp.13-24(上掲「著書(共著・編著)」(14)のなかの一編)
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(24) 「第1章 本調査の目的と背景」石黒圭編著著『文脈情報を用いた文章理解過程の実証的研究 ―学習者の母語から捉えた日本語理解の姿―』ひつじ書房、2020.11、pp.3-11(上掲「著書(共著・編著)」(14)のなかの一編)
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(23) 「第6章 語彙の運用」石井正彦編著『シリーズ<日本語の語彙>1 語彙の原理 ―先人たちが切り開いた言葉の沃野―』朝倉書店、2019.10、pp.70-82
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(22) (共著)飯間浩明・安部達雄・東谷護「第4章 初年次教育における論文の書き方指導を考える ―日本語学の有効活用は可能か―」東谷護編著『表現と教養 ―スキル重視ではない初年次教育の探求―』ナカニシヤ出版、2019.3、pp.67-129
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(21) 「第1章 論文を書くとはどういうことか ―日本語表現論の教育実践を手がかりに―」東谷護編著『表現と教養 ―スキル重視ではない初年次教育の探求―』ナカニシヤ出版、2019.3、pp.3-34
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(20) 「第7章 専門教員との連携を生かしたアカデミック・ライティング能力育成の試み ―法学部新入生を対象にした導入ゼミナールを例に―」村岡貴子・鎌田美千子・仁科喜久子編著『大学と社会をつなぐライティング教育』くろしお出版、2018.11、pp.117-135
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(19) 「第10章 ピア・リーディング授業の考え方」石黒圭編著『どうすれば協働学習がうまくいくか ―失敗から学ぶピア・リーディング授業の科学―』ココ出版、2018.6、pp.233-247(上掲「著書(共著・編著)」(11)のなかの一編)
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(18) (共著)胡方方・石黒圭「第6章 司会役の役割」石黒圭編著『どうすれば協働学習がうまくいくか ―失敗から学ぶピア・リーディング授業の科学―』ココ出版、2018.6、pp.127-150(上掲「著書(共著・編著)」(11)のなかの一編)
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(17) 「第1章 ピア・リーディング授業の概要」石黒圭編著、胡方方・志賀玲子・田中啓行・布施悠子・楊秀娥著『どうすれば協働学習がうまくいくか ―失敗から学ぶピア・リーディング授業の科学―』ココ出版、2018.6、pp.1-13(上掲「著書(共著・編著)」(11)のなかの一編)
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(16) 「読解研究から見た『文の姿勢の研究』」庵功雄・石黒圭・丸山岳彦編『時間の流れと文章の組み立て ―林言語学の再解釈―』ひつじ書房、2017.12、pp.93-113(上掲「著書(共著・編著)」(10)のなかの一編)
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(15) 「第12章 説得力のある全体構造の作り方」石黒圭編著『わかりやすく書ける作文シラバス』くろしお出版、2017.12、pp.225-244(上掲「著書(共著・編著)」(9)のなかの一編)
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(14) 「第2章 文章とは何か ―日本語の表現面から見たよい文章―」李在鎬編『文章を科学する』ひつじ書房、2017.10、pp.14-37
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(13) 「第9章 談話研究からみた話し方教育への示唆 ―学習者は接続詞をどのように習得するか―」江田すみれ・堀恵子編『習ったはずなのに使えない文法』くろしお出版、2017.10、pp.195-210
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(12) 「日本語教育専攻大学院留学生のための語彙シラバス」森篤嗣編『現場に役立つ日本語教育研究2 ニーズを踏まえた語彙シラバス』くろしお出版、2016.10、pp.159-178
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(11) 「わかりやすい文章表現の条件」野村雅昭・木村義之編『わかりやすい日本語』くろしお出版、2016.10、pp.141-152
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(10) 「社会科学専門文献の接続詞の分野別文体特性 ―分野ごとの論法と接続詞の選択傾向との関係―」庵功雄・佐藤琢三・中俣尚己編『日本語文法研究のフロンティア』くろしお出版、2016.5、pp.161-182
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(9) 「レストランに行ってみたら」定延利之編『私たちの日本語研究 ―問題のあり方と研究のあり方―』朝倉書店、2015.5、pp.34-37
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(8) 「日本語学習者の意見文に見られる列挙の文章構造の問題点 ―中国語母語話者と日本語学習者の予告文を比較して―」阿部二郎・庵功雄・佐藤琢三編『文法・談話研究と日本語教育の接点』くろしお出版、2015.4、pp.223-242
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(7) 「指示語にみるニュースの話し言葉性」石黒圭・橋本行洋編『話し言葉と書き言葉の接点』ひつじ書房、2014.9、pp.115-135(上掲「著書(共著・編著)」(6)のなかの一編)
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(6) 「『やさしい日本語』と文章の理解 ―背景知識の重要性―」庵功雄・イ ヨンスク・森篤嗣編『「やさしい日本語」は何を目指すか ―多文化共生社会を実現するために―』ココ出版、2013.1、pp.141-155
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(5) 「第Ⅵ章 文章・文体・表現の基礎知識」(「9 要約のルール」「13 改行のルール」を除く)中村明 ・佐久間まゆみ ・髙崎みどり ・十重田裕一 ・半沢幹一 ・宗像和重編『日本語 文章・文体・表現事典』朝倉書店、2011.7、pp.282-317
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(4) (共著)佐久間まゆみ・石黒圭「第1章 講義の談話の分析方法」、(単著)「第7章 講義の談話の接続表現」佐久間まゆみ編著『講義の談話の表現と理解』くろしお出版、2010.3、pp.12-27およびpp.138-152
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(3) 「接続詞の二重使用とその表現効果」中村明・野村雅昭・佐久間まゆみ・小宮千鶴子編著『表現と文体』明治書院、2005.3、pp.160-169
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(2) 「理解過程と読解教育」松岡弘・五味政信編著『開かれた日本語教育の扉』スリーエーネットワーク、2005.2、pp.162-175
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(1) 「第3章 文章を書く」中村明代表編著『テキスト日本語表現 現代を生きる表現行動のために』明治書院、1999.12、pp.46-77
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論文(学会誌など)
(21)(共著)石黒圭・佐野彩子・吉甜「世界の日本語学習者の辞書ツール使用事情―スマホによる語彙検索行動の適切な支援のために―」『社会言語科学』26-1、2023.9、pp.5-20
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(20)(共著「日语篇章法的形成与发展」『日語学習与研究』226、北京对外贸易学院《日语学习与研究》编辑委员会、2023.6、pp.1-16(中国語) 日本語版「日本語研究における文章論の成立と展開」
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(19) 「学習者はどのように日本語を学ぶのか―ポストコロナ時代における日本語運用データの収集法―」『東アジア日本学研究』9、2023.3、pp.5-20
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(18) (共著)井関龍太・菊池理紗・望月正哉・福田由紀・石黒圭「品詞構成に基づく文体指標は読者の印象とどのように関わるか―MVRと品詞構成率の心理学的検討―」『計量国語学』33-7、2022.12、.pp.493-509
(17) 「コロナ禍におけるオンライン・ゼミナールの可能性―オンラインのゼミ談話に見るコミュニケーション活動の豊かさ―」『社会言語科学』25-1、2022.9、pp.39-54
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(16) (共著)望月正哉・井関龍太・福田由紀・長田友紀・常深浩平・石黒圭「読者がもつ物語の認知的ジャンルの測定」『読書科学』62-3/4、日本読書学会、2021.5、pp.160-174
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(15) 「论日语学习者如何习得接续词―通过与中文连词”然后”的比较"―」『日本学研究』31、北京外国語大学北京日本学研究センター、2020.12、pp.59-75(中国語)
(14) (共著)浅井達哉・横野光・柳瀬隆史・岩崎拓也・井上雄太・田中啓行・石黒圭「クラウドソーシングの言語表現 ―ビジネス日本語研究におけるAI技術の活用―」『専門日本語教育研究』22、専門日本語教育学会、2020.12、pp.9-16
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(13) (共著)石黒圭・田中啓行「日本語学習者の講義理解に見られる話段と中心文 ―人文科学系講義の理解データの分析から―」『表現研究』108、表現学会、2018.10、pp.49-58
(12) 「論文の書き方 ―査読者との対話としての投稿―」『専門日本語教育研究』14、専門日本語教育学会、2012.12、pp.3-10
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(11) 「談話の『場』によるコ系・ソ系・ア系の指示詞の使い分け」『表現研究』96、表現学会、2012.10、pp.3-12
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(10) 「文章理解における予測研究の方法と可能性」『第二言語としての日本語の習得研究』12、第二言語習得研究会、2009.12、pp.159-173
(9) 「砂川有里子著『文法と談話の接点 ―日本語の談話における主題展開機能の研究―』(くろしお出版、2005年)」『日本語文法』8-2、日本語文法学会、2008.9、pp.190-198
(8) 「文章・文体(理論・現代)」『日本語の研究』2-3(『国語学』通巻226)、日本語学会、2006.7、pp. 89-94
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(7) 「序列を表す接続語と順序性の有無」『日本語教育』125、日本語教育学会、2005.4、pp.47-56
(6) 「換言を表す接続語について ―『すなわち』『つまり』『要するに』を中心に―」『日本語教育』110、日本語教育学会、2001.7、pp.32-41
(5) 「予測と笑い ―予測を外すレトリック―」『表現研究』73、表現学会、2001.3、pp.23-29
(4) 「逆接の基本的性格と表現価値」『国語学』198、国語学会、1999.9、pp.114-129
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(3) 「文間を読む ―連文論への一試論―」『表現研究』67、表現学会、1998.3、pp.11-18
(2) 「理由の予測 ―予測の読みの一側面―」『日本語教育』96、日本語教育学会、1998.3、pp.49-60、
(1) 「予測の読み ―連文論への一試論―」『表現研究』64、表現学会、1996.10、pp.67-74
論文(紀要・商業誌など)
(39)(共著)王慧雋・石黒圭「中国の大学日本語専攻におけるアカデミック・ライティング教育の現状と課題―現地教師へのインタビューから―」『一橋大学国際教育交流センター紀要』5、2023.7、pp.59-69
詳細はこちら
(38) (共著)市江 愛・吉田暁・ 石黒圭「日本語教育研究のための「かんたん日本語テスト」の開発―テスト開発経緯と項目分析結果を中心に―」『国際学報』創刊号、2023.3、pp.19-27、東京都立大学国際センター
詳細はこちら
(37) (共著)田中啓行・石黒圭「日本語学習者による文脈指示対象の特定 ―中国語・ベトナム語話者が使用するストラテジーの分析―」『埼玉大学日本語教育センター紀要』13、埼玉大学日本語教育センター、2019.3、pp.27-37
(36) 「文の理解における日本語学習者の多義語の意味把握の方法」『アジア文化』35、アジア文化総合研究所出版会、2018.12、pp.69-81
(35) 「聖書の読点の実態 ―口語訳聖書と新共同訳聖書の比較から―」『New聖書翻訳』4、一般財団法人日本聖書協会、2018.7、pp.51-67
詳細はこちら
(34) (共著)布施悠子・石黒圭「日本語学習者の作文執筆過程における自己修正理由 ―上級中国人学習者,上級韓国人学習者,日本語母語話者の作文の比較から―」『国立国語研究所論集』15、国立国語研究所、2018.7、pp.17-42
詳細はこちら
(33) (共著)田中啓行・石黒圭「「人文学系講義の談話の「話段」の構造 ―言語形態的指標とスライドの切り替えを中心に―」『早稲田日本語研究』27、早稲田大学日本語学会、2018.3、pp.61-72
(32) (共著)田中啓行・石黒圭「日本語学習者の作文執筆修正過程 ―中国人学習者と韓国人学習者の修正の位置と種類の分析から―」『国立国語研究所論集』14、国立国語研究所、2018.1、pp.255-274
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(31) 「日本語学習者の作文における文章構成と説得力の関係」『一橋大学国際教育センター紀要』8、一橋大学国際教育センター、2017.7、pp.3-14
詳細はこちら
(30) (共著)田中啓行・布施悠子・胡方方・石黒圭「学習者の情意面の評価に基づくピア・リーディングの授業改善の可能性 ―学術的文章を読む読解授業の談話データから―」『国立国語研究所論集』13、国立国語研究所、2017.7、pp.187-208
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(29) 「聖書のなかの接続詞 ―口語訳聖書と新共同訳聖書の比較から―」『New聖書翻訳』2、一般財団法人日本聖書協会、2015.12、pp.58-73
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(28) 「大学講義の文末表現の機能 ―引用助詞『と』で終わる文を例に―」『一橋大学国際教育センター紀要』6、 一橋大学国際教育センター、2015.7、pp.17-29
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(27) 「書き言葉・話し言葉と『硬さ/軟らかさ』」『日本語学』34-1、明治書院、2015.1、pp.14-24
(26) 「講義の談話における『が』『けれども』の用法」『一橋大学国際教育センター紀要』5、 一橋大学国際教育センター、2014.7、pp.3-14
詳細はこちら
(25) 「日本語における『省略』の考え方」『New聖書翻訳』1、一般財団法人日本聖書協会、2014.5、pp.69-81
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(24) 「読解とその教え方を考える」『国際交流基金バンコク日本文化センター日本語教育紀要』9、国際交流基金バンコク日本文化センター、2012.9、pp.1-18
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(23) 「話し言葉と書き言葉 ―初年次教育の基礎資料として―」『言語文化』48、 一橋大学語学研究室、2011.12、pp.15-35
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(22) 「文章理解における一貫性の把握について」『一橋大学国際教育センター紀要』2、 一橋大学国際教育センター、2011.7、pp.3-11
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(21) (共著)石黒圭・阿保きみ枝・佐川祥予・中村紗弥子「接続詞の機能領域について」『言語文化』46、 一橋大学語学研究室、2009.12、pp.79-94
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(20) (共著)石黒圭・阿保きみ枝・佐川祥予・中村紗弥子・劉洋「接続表現のジャンル別出現頻度について」『一橋大学留学生センター紀要』12、一橋大学留学生センター、2009.7、pp.73-85
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(19) (共著)五味政信・今村和宏・石黒圭「日中語の品詞のズレ ―二字漢語の動詞性をめぐって―」 『一橋大学留学生センター紀要』9、一橋大学留学生センター、2006.7、pp.3-13
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(18) 「文章理解における『関係の予測』という概念の有効性 ―日本語母語話者の予測の実態調査から―」『国語学研究と資料』29、国語学研究と資料の会(早稲田大学)、2006.3、pp.3-30
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(17) 「順接の予測 ―予測の読みの一側面―」『一橋論叢』132-3、一橋大学一橋学会、2004.9、pp.215-234
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(16) 「中国語母語話者の作文に見られる漢語副詞の使い方の特徴」『一橋大学留学生センター紀要』7、一橋大学留学生センター、2004.7、pp.3-13
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(15) 「『のだ』の中核的機能と派生的機能」『一橋大学留学生センター紀要』6、一橋大学留学生センター、2003.7、pp.3-26
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(14) 「説明文読解の方法 ―たどり読みによる文章構造の把握―」『一橋大学留学生センター紀要』5、一橋大学留学生センター、2002.7、pp.17-37
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(13) 「日本語母語話者の連文の予測能力の実態」『早稲田日本語研究』10、早稲田国語学会、2002.3、pp.147-159
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(12) 「句の説明の予測 ―予測の読みの一側面―」『一橋論叢』126-3、一橋大学一橋学会、 2001.9、pp.276-289
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(11) 「格成分の説明の予測 ―予測の読みの一側面―」『一橋大学留学生センター紀要』4、一橋大学留学生センター、2001.7、pp.39-56
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(10)(共著)石黒圭・ウォーカー泉・岡野喜美子・小野正樹・蒲谷宏・熊田道子・西條美紀・寺田智美・中田幸子・浜畑祐子・春名万紀子・久光直子 「『意図』とは何か ―『意図』はどのように捉えられてきたか―」『早稲田大学日本語研究教育センター紀要』14、早稲田大学日本語研究教育センター、2001.4、pp.137-180(石黒執筆分:pp.163-166)
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(9) 「ショートショートに見る予測の読み ―文章全体の構成を視野に入れた予測―」『国語学研究と資料』24、国語学 研究と資料の会(早稲田大学)、2001.3、pp.43-60
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(8) 「『そして』を初級で導入すべきか」『言語文化』37、一橋大学語学研究室、2000.12、pp.27-38
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(7) 「『のだ』に関する一試論」『一橋大学留学生センター紀要』3、一橋大学留学生センター、2000.10、pp.43-58
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(6) 「否定表現の文脈依存性」『一橋大学留学生センター紀要』2 、一橋大学留学生センター、1999.8、pp.13-23
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(5) 「並立の予測 ―予測の読みの一側面―」『国語学研究と資料』23、国語学 研究と資料の会 (早稲田大学) 、1999.12、pp.13-24
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(4) 「逆接の予測 ―予測の読みの一側面―」『早稲田日本語研究』6 、早稲田国語学会、1998.3、pp.21-32
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(3) 「読点と段落の共通性」『ひととことば1995・96』ひととことば研究会(早稲田大学)、1997.3、pp.64-82
(2) 「予測の読み ―予測に働く要因の俯瞰―」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』42-3、早稲田大学大学院文学研究科、1997.2、pp.211-219
(1) 「テンの打ち方試論」『ひととことば1994』ひととことば研究会(早稲田大学)、1995.7、pp.63-76
海外出版
(5) 『揮別形容詞:不詞窮寫出成熟文章』林農凱翻譯、2021.9、EZ叢書館―日月文化(聯合)、240p.(著書(単著)(18)の翻訳、台湾で出版)
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(4) 『日文段落論:提升閱讀寫作技巧』王世和審訂、吳羽柔翻譯、2021.5、EZ叢書館―日月文化(聯合)、192p.(著書(単著)(21)の翻訳、台湾で出版)
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(3) 『日語接續詞大全』王世和審訂、林農凱翻譯、2018.10、EZ叢書館―日月文化(聯合)、226p.(著書(単著)(17)の翻訳、台湾で出版)
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(2) 『快速突破日語閲讀技巧15講』石黒圭編著、熊田道子・筒井千絵・Olga Pokrovska・山田裕美子著、2018.4、外語教学与研究出版社、171p.(著書(共著・編著)(3)の翻訳、中国で出版)
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(1) 『文章表現規則』石黒圭/ 筒井千絵、2010.3、大新書局、176p.(著書(共著・編著)(2)の翻訳、台湾で出版)
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口頭発表・講演
(125)「文化によってここまで違う! 世界の日本語学習者の辞書ツール使用事情―スマホによる語彙検索行動の適切な支援のために―」第47回社会言語科学会研究大会特別講演、2023.3.17、東京国際大学
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(124)(共同発表)石黒圭・須賀和香子・鈴木靖代・布施悠子「日本語学習者の話し言葉の分析 ―北京日本語学習者縦断コーパス (B-JAS) を用いて―」第45回NINJALチュートリアル、2023.3.14、Web開催(国立国語研究所)
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(123)(共同発表)石黒圭・吉甜・佐野彩子「スマホを使った日本語学習者の辞書検索を支援する ―世界の日本語学習者の辞書ツールの使用実態から―」令和4年度NINJAL日本語教師セミナー(国内)講演・ワークショップ、2023.3.9、Web開催(国立国語研究所))
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(122)「ドイツ国内における日本語学習者の辞書ツールの使用実態―スマホによる語彙検索行動の適切な支援のために―」第29回ドイツ語圏大学日本語教育研究会シンポジウム「日本語教育における語彙学習と指導について」講演・ワークショップ、2023.3.4-5、Web開催(トリア大学)
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(121)(共同発表)石黒圭・王慧雋「中国国内の大学の日本語専攻におけるアカデミック・ライティング教育の現状と課題―現地教師へのインタビューをもとに―」第25回専門日本語教育学会研究討論会、2023.3.4、長崎市建設総合会館(長崎県長崎市)
(120)「大学院生のための日本語教育と研究」筑波大学日本語教育研究拠点シンポジウム、2023.2.13、筑波大学(茨城県つくば市)
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(119)「スマホはどこまで日本語学習の役に立つのか―イギリス国内における日本語学習者の辞書ツールの使用実態―」英国日本語教育学会・国際交流基金ロンドン日本文化センター共催日本語教育セミナー講演・ワークショップ、2023.2.11、Web開催
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(118)「接続詞の選択に表れるジャンルの論理的特徴」日本語文法学会第23回大会シンポジウム「ジャンルと文法―文法を揺るがす・形づくる・とどめる―」講演、2022.12.18、Web開催
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(117)(共同発表)岩崎拓也・呉丹・石黒圭「台湾における日本語学習者の習得過程―日本語学習者縦断コーパス「CoLeJa」の設計と特徴」2022年台湾日本語文学会国際シンポジウム招待発表、2022.12.10、東呉大学(台湾・台北市)
(116)(共同発表)石黒圭・吉甜・佐野彩子「アジアにおける日本語学習者の辞書使用の実態―スマホによる辞書引き行動の動画調査の紹介―」NINJALシンポジウム「言語資源学の創成:開かれた言語資源による日本語研究」ポスター発表、2022.12.10、Web開催(国立国語研究所)
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(115)「日本語学習者の作文添削の方法」フランス日本語教師会12月勉強会講演、2022.12.3、Web開催
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(114)(共同発表)吉田暁・ 市江 愛・石黒圭「日本語教育研究のための「かんたん日本語テスト」の開発 ―信頼性と妥当性の検証―」 2022年度日本語教育学会秋季大会、2022.11.27、Web開催
(113)「作文の必要な語彙力・漢字力・論理力」第33回島根県国語教育研究大会・第9回島根県書写教育研究大会(安来大会)講演、2022.11.18、安来第一中学校(島根県安来市)
(112)「オンライン時代における日本研究のためのデータ収集法」国立政治大学日本語文学系講演会講演、2022.10.31、Web開催(国立政治大学)
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(111)「日本語研究者養成のための大学院教育」東呉大学主催 東アジア研究のための学際的人材育成講演、2022.9.22、Web開催(東呉大学)
(110)「日本語学習者はどのように日本語を学ぶのか―ポストコロナ時代における日本語運用データの収集・分析法―」第四回東アジア日本学研究国際シンポジウム講演、2022.9.11、Web開催(日本大学)
(109)「ビジネス文書の基礎スキル」2022夏季ビジネス日本語ポイント講座、2022.8.28、Web開催(東洋大学)
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(108)「日本の言語政策―標準化から多様化へ―」北東アジア言語・文化フォーラム(2022)講演、2022.8.25、Web開催(大連外国語大学)
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(107)「日本における『国語施策』の変遷と課題」大連外国語大学主催 学術講演会講演、2022.6.16、Web開催
(106)「日本語学習者の未知語の意味推測の方法」福建師範大学日本語学科主催 日本語・日本文学シリーズ講演会講演、2022.6.5、Web開催
(105)「文章を書く力の育て方」神奈川県高等学校教科研究会国語部会講演、2022.6.3、横浜市技能文化会館(神奈川県横浜市)
(104)「中国人日本語学習者に見られる作文執筆の産出過程」北京外国語大学日本語学院・北京日本学研究センター主催「日本語学・日本語教育シリーズ講座」日本語教育部門第1回講演会講演、2022.5.27、Web開催
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(103)「日本語のアカデミック・ライティング」深圳大学日本語学科言語学講座講演、2022.5.27、Web開催
(102)「心ときめくオノマトペ―日本語でキュン活―」マカオ大学日本研究センター ゲストレクチャーシリーズ講演、2022.4.20、Web開催
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(101)「教師自身の語彙力アップのための日本語語彙の捉え方」スイス日本語教師会第29回日本語教育セミナー講演、2022.3.19、20、Web開催
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(100)「日本語学習者による多義語の意味推測ストラテジー」第16回NINJALフォーラム「ここまで進んだ!ここまで分かった!多様な言語資源に基づく日本語研究」講演、2022.2.19、Web開催
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(99)「日本語学習者のコミュニケーション研究の成果紹介」国立国語研究所オープンハウス2021ポスター発表、2021.9.10、Web開催
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(98)「中国人日本語学習者の意味推測のストラテジー―固有名詞と和語多義動詞を例に―」中山大学外国語学院夏期講座2021「分野を越えた一流研究者との対話―日本研究の最前線と革新的外国語人材の育成Ⅳ」講演、2021.8.21、Web開催
(97)(共同発表)八木下孝雄・今村志紀・高田智和・石黒圭「『日本語研究・日本語教育文献データベース』に見る日本、韓国、台湾における過去20年間の研究動向」日本語学会2021年度春季大会ポスター発表、2021.5.16、Web開催
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(96) 「オノマトペの多ジャンル性 ―日常会話から文学作品まで―」台湾日本語文学会・東呉大学日本語文学科2020 年台湾日本語・日本文学研究国際シンポジウム講演、2020.12.12、Web開催
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(95) 「日本語の接続詞」国立国語研究所 日本語学講習会(インド) 講演、2020.11.28、Web開催
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(94) (共同発表)井伊菜穂子・石黒圭「上級日本語学習者の接続詞『でも』の使用実態と困難点」国立国語研究所 学習者のコミュニケーションプロジェクト シンポジウム主催・言語社会心理学研究会(SPLaD)共催「日本語教育は、自然会話コーパスで変わる! ―『BTSJ日本語自然会話コーパス』の日本語教育への生かし方―」、2020.11.21、Web開催
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(93) (共同発表)鈴木英子・石黒圭「雑談に出現する『やはり』の使用実態 ―『BTSJ日本語自然会話コーパス』の調査から―」国立国語研究所 学習者のコミュニケーションプロジェクト シンポジウム主催・言語社会心理学研究会(SPLaD)共催「日本語教育は、自然会話コーパスで変わる! ―『BTSJ日本語自然会話コーパス』の日本語教育への生かし方―」、2020.11.21、Web開催
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(92) 「日本語学習者の作文を分析する」第37回NINJALチュートリアル(韓国)講演、2020.10.10、Web開催
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(91) 「日本語学習者のフィラーが母語話者に与える印象」NINJALシンポジウム「言語コミュニケーションの多様性」プロジェクト発表、2020.10.3、Web開催
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(90) (共同発表)石黒圭・岩崎拓也「国語研の日本語教育研究が目指すもの」国立国語研究所オープンハウス2020ポスター発表、2020.9.10、Web開催
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(89) 「海外日本語学習者縦断作文コーパス構築に向けた基盤整備の状況」、NINJALサロン(フィージビリティスタディ)発表、2020.6.16、Web開催
(88) 「本シンポジウムの枠組み ―シンポジウム『ビジネスと日本語の接点』―」国立国語研究所 学習者のコミュニケーションプロジェクト主催・一橋大学大学院 言語社会研究科共催「ビジネスと日本語の接点」講演、2020.3.20、Web開催
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(87) 「中国人日本語学習者の文章理解の方法 ―固有名詞と接続詞を例に―」天津外国語大学 日本語学部高度学術シンポジウム講演、2019.11.21、天津外国語大学(中国・天津)
(86) 「ベトナム人は日本語をどのように使用しているのか」人間文化研究機構・ベトナム国家大学ハノイ校 学術交流協定 国際シンポジウム「グローバル時代における人文学の日越協力」講演、2019.11.12、ベトナム国家大学ハノイ校(ベトナム・ハノイ)
(85) 「話し言葉に見る学習者の成長 ―フィラーを中心に―」北京師範大学国際シンポジウム「北京日本語学習者縦断コーパス(B-JAS)の構築と応用研究」講演、2019.10.20、北京師範大学(中国・北京)
(84) 「話し合いで『読む技術』が上がる ―接続詞をめぐる学習者のディスカッションから見たピア・リーディング授業の効果―」国立国語研究所オープンハウス2019ポスター発表、2019.7.20、国立国語研究所(東京都立川市)
(83) 「中国語母語話者のフィラー使用はどう変わっていくか ―日本語会話における話し手の思考の言語化と聞き手への影響―」第18回 対照言語行動学研究会「言語行動における認識と理解 ―聞き手はどう理解/共感するか―」講演、2019.7.13、青山学院大学(東京都渋谷区)
(82) (共同発表)村岡貴子・鎌田美千子・中島祥子・石黒圭・堀一成「大学における日本語ライティング教育の課題と可能性 ―言語スキル養成からライティング支援人材の育成まで―」、日本語教育学会春季大会パネルセッション、2019.5.25、つくば国際会議場(茨城県つくば市)
(81) 「日本語オノマトペの世界 ーようこそ、ドキドキ・ワクワクの世界へー」北京日本学研究センター講演、2019.5.9、北京日本学研究センター(中国・北京)
(80) 「修士論文の考え方、博士論文の考え方、修了後の人生の考え方」一橋日本語教育研究会講演、2019.4.14、一橋大学(東京都国立市)
(79) 「中国語を母語とする日本語学習者のフィラーの習得過程」国立政治大学日本語文学系講演会講演、2019.3.22、国立政治大学(台湾・台北市)
(78) 「日本語学習者の作文執筆の産出過程 ―中国語・韓国語話者を対象に―」東呉大学日本語文学系講演会講演、2019.3.21、東呉大学(台湾・台北市)
(77) 「ピア・レスポンスによる文章表現力向上の試み」国立遺伝学研究所「研究プレゼンテーション研究会」発表、2019.3.18、国立遺伝学研究所(静岡県三島市)
(76) (共同発表)胡方方・石黒圭「学術的文章のテーマ選定に与えるグループ・ディスカッションの影響 ―ピア・レスポンスによるテーマ理解の深まりを巡って―」第21回専門日本語教育学会研究討論会ポスター発表、2019.3.4、下関市立大学(山口県下関市)
(75) 「わかりやすいビジネス文書の条件」第10回産業日本語研究会・シンポジウム招待講演、2019.2.21、丸ビルホール(東京都千代田区)
(74) (共同発表)石黒圭・田中啓行「話し言葉と要約について」東京都登録要約筆記者の会講演、2019.2.16、東京都登録要約筆記者の会(東京都新宿区)
(73) 「日本語学習者の作文執筆過程の自己修正」国立国語研究所オープンハウス2018ポスター発表、2018.12.22、国立国語研究所(東京都立川市)
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(72) 「日本語学習者の言語運用の不思議 ―学習者コーパスから見えてくるもの―」NINJALシンポジウム「データに基づく日本語研究」プロジェクト発表、2018.12.15、東京証券会館(東京都中央区)
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(71) 「語彙力の鍛え方」中京大学文学部2018年度書道講演会講演、2018.12.8、中京大学(愛知県名古屋市)
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(70) (共同発表)石黒圭・胡方方「JSL環境でのピア・リーディングの方法 ―日本国内の大学での実践を例に―」2018年度日本語教育ミニシンポジウム「協働学習で伸びる! 日本語読解力」講演、2018.11.30、大連外国語大学日本語学院(中国・遼寧省)
(69) 「中韓日本語学習者に見られる作文執筆の産出過程」大連海事大学外国語学院講演会講演、2018.11.29、大連海事大学(中国・遼寧省)
(68) (共同発表)石黒圭・岩田一成・蒙ユン・青木優子・浅井達哉「クラウドソーシングを用いたビジネス発注文書の質的分析試論」日本語教育学会秋季大会パネルセッション、2018.11.24、プラサ ヴェルデ(静岡県沼津市)
「詳細はこちら
(67) 「第1回 キックオフイベント みんな、はじめは学生だった」東京外国語大学 大学院国際日本学研究院主催「日本語教育専攻学生のための研究セミナー『日本語教育学研究と学習者言語研究のクロスポイント』」発表、2018.11.16、東京外国語大学・府中キャンパス(東京都府中市)
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(66) 「法学部の初年次教育におけるピア・レスポンスの実践と効果」成城大学共通教育研究センター公開シンポジウム「初年次教育における論文の書き方指導を考える ―日本語学の有効活用は可能か―」講演、2018.9.29、成城大学(東京都世田谷区)
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(65) 「執筆プロセスに注目した文章表現研究・教育 ―日本語話者・中国語話者・韓国語話者の日本語作文修正過程の比較から―」立命館大学大学院・言語教育情報研究科・同窓会主催 第2回 講演会講演、2018.7.28、立命館大学・大阪いばらきキャンパス(大阪府茨木市)
(64) 「クラウドソーシングを用いたビジネス発注文書の言語学的分析試論」井上雄太・岩崎拓也・佐野彩子・布施悠子との共同発表、第20回日本テレワーク学会研究発表大会企画セッション、2018.7.8、千葉商科大学(千葉県市川市)
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(63) 「ピア・リーディング授業の考え方」国立国語研究所「学習者のコミュニケーションプロジェクト」シンポジウム「ピア・リーディングの授業の組み立て方 ―教師の準備からフィードバックまで―」講演、2018.6.9、国立国語研究所(東京都立川市)
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(62) 「中国人日本語学習者のフィラー習得過程の実態」布施悠子との共同発表、国立国語研究所「学習者のコミュニケーションプロジェクト」シンポジウム「日本語教育は学習者コーパスで変わる ―横断コーパス・縦断コーパスそれぞれの特徴―」発表、2018.4.30、国立国語研究所(東京都立川市)
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(61) 「中国人日本語学習者の文章理解における意味推測のストラテジー ―読解指導の改善方法を考える―」第4回全国大学日本語専門教育改革及び発展シンポジウム講演、2018.4.21、浙江越秀外国語学院(中国・浙江省)
(60) 「日本語学習者の読解過程の解明」国立国語研究所 学習者のコミュニケーションプロジェクト シンポジウム「日本語学習者はどのように文章を理解しているのか ―目の動きから見えてくるもの―」講演、2018.3.3、国立国語研究所(東京都立川市)
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(59) 「接続詞の選択に垣間見えるジャンルの違い ―社会科学の専門文献を例に―」国立国語研究所「対照言語学プロジェクト」シンポジウム「日本語文法研究のフロンティア ―談話研究・対照研究・習得研究を中心に―」口頭発表、2018.1.27、国立国語研究所(東京都立川市)
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(58) 国立国語研究所「学習者のコミュニケーションプロジェクト」シンポジウム「新たな作文研究のアプローチ ―わかりやすく書ける作文シラバス構築を目指して―」司会、2018.1.14、国立国語研究所(東京都立川市)
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(57) 「学習者コーパスに見る日本語の世界」東京外国語大学大学院国際日本学研究院主催・留学生日本語教育センター共催 連続講演会・国際シンポジウム「国際日本研究へのまなざし ―ことば・文化・教育」第4回、 講演、2017.12.8、東京外国語大学(東京都府中市)
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(56) 「作文能力を伸ばす方法を考える」東海大学ヨーロッパ学術センター主催 日本語教育ワークショップ 2017秋講師、2017.11.4-5、東海大学ヨーロッパ学術センター(デンマーク・コペンハーゲン市)
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(55) 「どうすれば読解授業がうまくいくのか ―学術日本語を学ぶ留学生のピア・リーディング授業を対象に―」ICU日本語教育研究センター主催 連続講演会「読解:認知的過程から読解教育への応用まで」講演、2017.6.28、国際基督教大学(東京都三鷹市)
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(54) 「読解授業でのピア・リーディングの導入と活用」第32回国立大学日本語教育研究協議会ワークショップ講演、2017.5.19、お茶の水女子大学(東京都文京区)
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(53) 「中国人学習者の日本語に見る思考・表現の特徴 ―独話のフィラーを中心に―」第4回全国大学日本語専門教育改革及び発展シンポジウム講演、2017.4.22、中国西南民族大学(中国四川省成都市)
(52) 「文章理解において学習者は文脈情報をどう生かすか ―中国語母語話者を対象にしたケーススタディ―」講演、2017.3.25、日本台湾交流協会台北事務所(台湾・台北市)、2017.3.26、文藻外語大学(台湾・高雄市)
(51) 「文脈情報を用いた日本語学習者の文章理解過程の分析」烏日哲との共同発表、国立国語研究所「学習者のコミュニケーションプロジェクト」合同研究発表会「日本語学習者のコミュニケーションの解明に向けて」発表、2017.2.4、国立国語研究所(東京都立川市)
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(50) 「教室談話の分析は,いかに日本語教育に生かせるか」胡方方との共同発表、国立国語研究所日本語教師セミナー(国内)「自然会話コーパスの分析を日本語教育に生かす! ―明日の授業へのヒント―」発表、2017.1.28、国立国語研究所(東京都立川市)
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(49) (共同発表)胡方方・石黒圭「ピア・リーディング授業における合意形成のプロセス ―多肢選択的な課題と自由記述式の課題を比較して―」2016.11.12、上海外国語大学(中国上海市)
(48) 「学術的文章の協働学習における教師のフィードバックについての一考察」布施悠子との共同発表、日本語教育学会秋季大会ポスター発表、2016.10.9、ひめぎんホール(愛媛県松山市)
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(47) (共同発表)石黒圭・田中啓行・霍沁宇・胡方方「学術的文章のピア・リーディングにおける読解課題の設計に関する一考察」日本語教育学会秋季大会口頭発表、2016.10.9、ひめぎんホール(愛媛県松山市)
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(46) 「文書作成における接続詞の役割 ―接続詞を使うと文書は論理的になるのか―」テクニカルコミュニケーションシンポジウム2016ミニパネルパネリスト、2016.8.25、工学院大学(東京都新宿区)
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(45) (共同発表)石黒圭・蒙ユン・布施悠子・志賀玲子・佐野彩子「クラウドソーシング発注書における日本語表現のパイロット調査」第18回日本テレワーク学会一般公開セッション、2016.7.3、ちよだプラットフォームスクウェア(東京都千代田区)
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(44) 「日本語教室のピア・リーディング ―協働学習はどうすればうまくいくのか―」日本語教育学会2016年度研究集会第4回北海道地区ワークショップ講師、2016.7.2、北海道大学(北海道札幌市)
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(43) 「日本語教育の世界を表す語彙と表現 ―日本語教育学専攻の修士論文データベースからわかること―」データに基づいた日本語教育のための語彙・文法研究会公開シンポジウム「コーパスから始まる例文作り」基調講演、2016.3.21、聖心女子大学(東京都渋谷区)
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(42) 「話し言葉と書き言葉」第12回話しことばの言語学ワークショップ招待講演、2016.3.18、東京外国語大学(東京都府中市)
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(41) 「接続詞に透けて見えるジャンルの不思議―商学・経済学・法学・社会学・国際政治学の違いを例に―」NINJALフォーラム第9回「ここまで進んだ!ここまで分かった!国立国語研究所の日本語研究」ポスター展示とデモンストレーション、2016.3.5、一橋大学一橋講堂(東京都国立市)
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(40) 「コミュニケーションの考え方」スペイン日本語教師会第7回研修会講師、2016.2.6、Residencia de Estudiantes(スペイン・マドリード市)
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(39) (共同発表)石黒圭・・田中啓行・布施悠子・胡方方 「読解授業における三つの対話 ―協働学習の談話データから―」NINJAL国際シンポジウム「現場を支える日本語教育研究 ―学ぶ・教える・評価する―」ポスター発表、2016.1.23、国立国語研究所(東京都立川市)
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(38) (共同発表)霍沁宇・石黒圭「『三つの対話』を用いた読解授業における日本語上級学習者の読み方の意識変容プロセス ―2名の非漢字圏上級学習者を中心に―」NINJAL国際シンポジウム「現場を支える日本語教育研究 ―学ぶ・教える・評価する―」ポスター発表、2016.1.23、国立国語研究所(東京都立川市)
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(37) 「語彙シラバスと文章理解」学習者コーパスから見た日本語習得の難易度に基づく語彙・文法シラバスの構築公開シンポジウム「シラバス作成を科学にする ―日本語教育に役立つ多面的な語彙シラバスの作成―」基調講演、2015.2.22、国立国語研究所(東京都立川市)
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(36) 「母語話者・学習者の作文執筆プロセスにおける修正の諸相」第56回NINJALコロキウム講演、2015.2.17、国立国語研究所(東京都立川市)
(35) 「大学講義の文末表現」関西言語学会第39回大会招聘発表、2014.6.15、大阪大学(大阪府豊中市)
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(34) 「読解授業の教室活動」ひょうご日本語教師連絡会議第34回講演、2014.6.14、国際健康開発センタービル(兵庫県神戸市)
(33) 「談話研究からみた話し方教育への示唆 ―学習者はディスコースマーカーをどのように身につけるのか―」日本語文法項目用例文データベース『はごろも』研究会公開シンポジウム「談話研究から文法教育へ」パネリスト、2013.12.23、東洋大学(東京都文京区)
(32) 「日本語の独話における接続詞『で』の機能」日本英語学会第31回大会シンポジウム講師、2013.11.10、福岡大学(福岡県福岡市)
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(31) 「講義の談話の単位と展開」日本語学会2013年度秋季大会ワークショップ司会、2013.10.26、静岡大学(静岡県静岡市)
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(30) 「中国人日本語学習者の作文に見る接続表現」「論文の書き方」国際交流基金北京日本文化センター・中国教育部高等教育出版社共催 第8回全国大学日本語教師研修会講師、2013.7.22-23、長春長白山海航賓館(中国吉林省長春)
(29) 「留学生の文章表現の問題点 ―書き出しの文をめぐって―」IJSコロキウム2013-2 KISC第29回コロッキアム講演、2013.3.3、神戸大学(兵庫県神戸市)
(28) 「講義に現れる接続詞と接続助詞 ―その微妙な関係―」第4回「東西文化の融合」国際シンポジウム講演、2012.6.17、大東文化会館ホール(東京都板橋区)
(27) 「指示詞の使用に見る独話のジャンル性」第49回表現学会全国大会シンポジウム「広がる指示詞の世界 ―表現の『場』から指示詞を考える―」パネリスト、2012.6.2、共立女子大学(東京都千代田区)
(26) 「独話における接続詞『で』の出現をめぐって」学習者コーパスから見た日本語習得の難易度に基づく語彙・文法シラバスの構築研究発表会、2012.5.12、国立国語研究所(東京都立川市)
(25) 「予測を生かした読解理論と読解活動」国際交流基金バンコク日本文化センター日本語教育セミナー講師、2012.3.25、国際交流基金バンコク日本文化センター(タイ・バンコク市)
(24) 「予測を生かした四技能の活動」国際交流基金バンコク日本文化センター日本語教育セミナー講師、2012.3.24、国際交流基金バンコク日本文化センター(タイ・バンコク市)
(23) 「コーパスから予測文法を考える」東京大学日本語教育連絡協議会講演、2012.3.8、東京大学(東京都文京区)
(22) 「生理学のレポートに見られる文末の述語のテンスとアスペクトの使用傾向」第14回専門日本語教育学会研究討論会口頭発表、2012.3.3、一橋大学(東京都国立市)
(21) 「社会科学系基礎文献における語彙と表現 ―頻度と共起の様相―」今村和宏との共同発表、第14回専門日本語教育学会研究討論会発表、2012.3.3、一橋大学(東京都国立市)
(20) 「独話・対話・文章対照コーパスの構築と利用 ―『動的コーパス』の構想―」『日本語教育研究リソースとしてのデータベースの構築と利用』東京外国語大学留学生日本語教育センター附属日本語学校と教材開発センター統合20周年記念国際シンポジウム「これからの教材開発・教育リソース研究を考える」パネリスト、2012.3.2、東京外国語大学(東京都府中市)
(19) 「論文・レポートの日本語をみがく ―読者に内容を的確に伝えるために― 」国立遺伝学研究所セミナー講演、2012.2.27、国立遺伝学研究所(静岡県三島市)
(18) 「講義の構造・表現・理解 ―展開とポイントを知る方法―」筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター研修会講師、2011.1.22、コンファレンススクエアM+(東京都千代田区)
(17) 「表現教育の可能性」公開FDワークショップ'10講演、2010.12.4、成城大学(東京都世田谷区)
(16) 「文章理解における予測の広がり」文部科学省大学院教育改革支援プログラム (神戸大学国際文化学研究科) 「文化情報リテラシーを駆使する専門家の養成」主催セミナー講演、2010.3.2、神戸大学(兵庫県神戸市)
(15) 「講義の談話の表現から理解へ―」第45回表現学会全国大会司会、2008.6.8、愛知学院大学(愛知県日進市)
(14) 「文章理解における予測研究の方法と可能性」第10回日本語教育学会研究集会(中国地区)講演、2007.12.1、広島大学(広島県東広島市)
(13) 「接続表現の機能領域について」名古屋外国語大学日本語学科講演会講師、2007.11.8、名古屋外国語大学(愛知県日進市)
(12) 「予測 ―予測を意識した聴解指導のために/予測力を高めるための教室活動」2007年度日本語教育学会春季大会シンポジウム「聴解教育の方法と可能性」パネリスト、2007.5.26、桜美林大学(東京都町田市)
(11) 「ノートから見た講義理解の方法」西條美紀・渡辺文生・中井陽子・藤村知子との共同発表『講義の談話構造と受講者の行動から見た講義理解の方法』2006年度日本語教育学会秋季大会パネルセッション、2006.10.8、熊本県立大学(熊本県熊本市)
(10) 「接続詞研究の一視点 ―接続詞の範囲指定機能―」口頭発表、第84回関東日本語談話会、2006.1.28、学習院女子大学(東京都新宿区)
(9) 「テキストの線条性と多重性」第42回表現学会全国大会、2005.6.5、香川大学(香川県高松市)
(8) 「文章構成における『転』について」表現学会東京例会、2005.4.30、共立女子大学(東京都千代田区)
(7) 「日中両言語の二字漢語の品詞のズレ ―名詞と動詞の境界をめぐって―」五味政信・今村和宏との共同発表、第7回専門日本語教育研究会研究討論会発表、2005.3.5、群馬大学(群馬県前橋市)
(6) 「中国語母語話者の作文に見られる漢語副詞の使い方の特徴」一橋大学国際共同研究センター第4プロジェクト企画国際研究シンポジウム、2004.3.27、一橋大学(東京都国立市)
(5) 「逆接を表す接続助詞『ても』『のに』『くせに』の論理的性格 ―動かしがたい逆接、受け入れがたい逆接、許しがたい逆接―」日本語文法学会第一回設立記念大会、2000.12.10、京都教育大学(京都府京都市)
(4) 「換言を表す接続語句について ―『すなわち』『つまり』『要するに』を中心に―」第12回日本語文法談話会、1999.12.12、一橋大学(東京都国立市)
(3) 「小説の文間 ―描写文に見られる文間の特徴―」第72回日本文体論学会全国大会、1997.11.15、関西大学(大阪府吹田市)
(2) 「文間を読む ―連文論への一試論―」第34回表現学会全国大会、1997.6.7、奈良教育大学(奈良県奈良市)
(1) 「文法から見た表現選択の可能性 ―省略について―」早稲田大学国語学会、1996.6.24、早稲田大学(東京都新宿区)
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科研費