研究一般のための検索サイト

  • NDL-OPAC
    国立国会図書館 蔵書検索・申し込みシステムです。実際に足を運ぶことはなくても、まずここから探しはじめます。
  • CiNii
    日本語の論文を調べるなら、CiNii(サイニイ)国立情報学研究所の文献検索・閲覧サイトが便利です。本文がウェブ上で読めるもの(無料/有料)があります。
  • Google Scholar
    一方、英語の論文を調べるなら、Google Scholarが便利です。日本語の論文でも最近は精度が上がっています。
  • ReaD &Researchmap
    研究の文献ではなく、研究者を探すときに便利なサイトです。どの研究者が関連が深いかもわかります。
  • KAKEN
    科学研究費助成事業データベースです。Ciniiで引っかからない研究や、Readで漏れてしまっている研究者情報を補えます。
  • Wikipedia
    言わずと知れたWikipedia。学術面では英語、芸能・スポーツでは日本語が役に立ちます。ただし、Wikiは引用のパッチワーク。くれぐれも直接引用はしないようにしてください。
  • JREC-IN
    研究者人材データベースJREC-IN(ジェイレックイン)は、研究者の求人募集のサイトです。日本国内のアカデミックなポストを探すときには欠かせないサイトです。

文章・談話研究の参考サイト

  • 佐久間まゆみ研究室
    早稲田大学の佐久間まゆみ氏の研究室です。個人的には研究会でお世話になっています。文章・談話研究の勘所について簡潔に記されているので、文章・談話研究を志す人は最初に覗いてみるとよいサイトです。
  • オンライン テクスト言語学
    上越教育大学の野村眞木夫氏の研究室です。談話分析・テキスト言語学の専門用語・先行研究の情報がたいへん充実しています。
  • 庵功雄のホームページ
    一橋大学の庵功雄氏の研究室です。私の同僚で、現実の研究室はとなりどうしです。文章・談話の研究をするさいに重要な文献がいくつも採録されています。
  • サンキュータツオ教授の優雅な生活
    一橋大学で非常勤講師をなさっている漫才師サンキュータツオ氏のページです。笑いと辞書の専門家です。その昔、彼がプロだということを知らず、私の結婚式の二次会で司会をお願いしてしまいました。
  • 飯間浩明のことばのページ
    サンキュータツオ氏と同じく、最近、辞書編纂で脚光を浴びている飯間浩明氏のページです。わかりやすい文章の書き方を書かせたら天下一品という方です。もともとのご専門は源氏物語です。
  • 接続詞関係研究文献一覧
    北海道教育大学札幌校 日本語学研究室(馬場俊臣氏)のサイトです。接続詞関係の先行研究を調べたかったらここです。膨大な先行研究を丁寧に整理する研究姿勢に頭が下がります。
  • 日本語指示詞研究文献一覧
    大阪大学の金水敏氏、京都大学の田窪行則氏、東洋大学の岡崎友子氏を中心とする指示詞研究会のサイトです。指示詞の文献リストが年代別に整理され、指示詞研究者にとってありがたいかぎりです。

日本語データベースの検索サイト

  • 日本語研究・日本語教育文献データベース
    国立国語研究所が構築した、日本語・日本語教育研究に関する研究文献のデータベースです。1950年以降発行された関係論文・図書を採録しており、中にはCiNiiに載っていない文献もあります。特定分野に特化した分、非常に充実したデータベースになっています。
  • コーパス日本語学のための情報館
    コーパスについてのリンク集です。さまざまなコーパスが紹介されており、日本語の文章・談話の分析を、コーパスを使って始めたい方にお勧めです。
  • 少納言
    国立国語研究所が中心となって開発している「現代書き言葉均衡コーパス(BCCWJ)」は、その名に違わず、バランスの良さが最大の長所です。その良さを手軽に味わえるのが、この「少納言」です。
  • NINJAL-LWP for TWC
    略称NLTで知られる筑波大学が構築したコーパスは、日本語のウェブサイトのデータベースで、約11億語という大規模コーパスです。国語研などが開発した優れた検索システムNINJAL-LWPを搭載しています。
  • 青空文庫
    著作権が消滅した作品を中心に、ボランティアの方々が地道に作りあげたインターネット電子図書館です。著作権がフリーになった名作をオンラインでただで読め、研究にも使えるのは、ほんとうに助かります。
  • 名大会話コーパス
    日本語母語話者の自然会話を文字化したデータです。当時名古屋大学にいらした大曾美恵子氏が中心となって開発したものです。無料で使える自然会話のデータは少なく、研究の当たりをつけるときに重宝します。

日本語教育のための検索サイト

  • 日本語研究・日本語教育文献データベース
    国立国語研究所が構築した、日本語・日本語教育研究に関する研究文献のデータベースです。1950年以降発行された関係論文・図書を採録しており、中にはCiNiiに載っていない文献もあります。特定分野に特化した分、非常に充実したデータベースになっています。
  • 日本語教育ネットワーク
    国立国語研究所日本語教育研究・情報センターのなかにあるサイトです。国内外の日本語教育研究の核となる機関であり、各種データベースが充実しています。
  • 日本語教育
    国際交流基金の日本語教育のサイトです。海外での日本語教育の中心的な機関であり、海外での日本語教育の実態、日本語能力試験、JF日本語教育スタンダード、教材開発の情報が充実しています。
  • 日本語教育学会
    日本語教育関係の情報収集を考えた場合、国立国語研究所、国際交流基金にくわえ、日本語教育学会を忘れるわけにはいきません。公益社団法人として、学会のサイトとしてはかなり充実しています。
  • 作文対訳DB
    日本語教育研究には日本語学習者の言語活動の記録であるコーパスが欠かせません。作文では、国立国語研究所の宇佐美洋氏が構築した作文対訳DBが有名です。その名のとおり、対訳が整備されており、便利です。
  • 日本・韓国・台湾の大学生による日本語意見文データベース
    日本語教育研究に必要な、日本語学習者の作文コーパスに新たな強い味方が加わりました。東京外国語大学の伊集院郁子氏の労作です。
  • KYコーパス
    KYコーパスは日本語学習者の会話コーパスの定番で、90名のOPIテープを文字化した資料です。KYは、中心的な開発者の鎌田修氏(南山大学)と山内博之氏(実践女子大学)の頭文字です。
  • リーディング チュウ太
    東京国際大学の川村よし子氏が中心となって開発した日本語読解学習支援システムリーディング チュウ太。賢いネズミくんが、コピペした日本語の文章を多言語に翻訳し、レベル判定までしてくれます。
  • TTBJ
    日本語教育研究では、日本語学習者の日本語レベルの判定に悩むものです。その判定ツールとして、筑波大学のSPOTが知られていましたが、このたびオンライン版が出たそうです。第二言語習得研究者に朗報です。
  • 日本語教育語彙表
    「現代日本語書き言葉均衡コーパス」と「日本語教科書コーパス」を使って、 日本語学習者に必要な日本語教育基本語彙の選定を行ったものです。日本語教師5名による難易度判定がついています。
  • 日本語文章難易度判別システム
    文章がどのぐらい難しいかを判定する、いわゆるリーダビリティ(読みやすさ)の判定サイトです。リーダビリティを機械的に判定することは難しい面もありますが、今後のさらなる精度向上が期待されます。
  • 国日協
    国日協(国立大学日本語教育研究協議会)のウェブサイトです。全国の国立大学が日本語教育にどのように関わってきたか、その歴史と活動がわかります。私が代表理事を務めていますが、歴代の方が偉い方ばかりだったので少々荷が重いです(苦笑)。